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開創1200年祝祷法要 奉修

開創1200年祝祷法要 奉修

当山は平安時代 弘仁12年(西暦821年)弘法大師の開山と伝えられ、令和三年は開創1200年に正当いたします。この勝縁に際し、下記の通り開創1200年祝祷法要を奉修し、併せて開創1200年記念事業として進めておりました寺務棟・客殿棟の落成式を執行いたします。

当事業は、災害対策に限界のあった旧来の木造建築を更新するもので、延べ約九百坪の新築工事であり、総事業費十二億円、工期は三年あまりの大事業となりました。当事業には、かねてより広くご奉讃をお願いいたしましたところ、まことに多くの方々からご信援を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

さて当山ではこれまで、当事業にご奉讃いただいた皆様を、祝祷法要にご招待するべく鋭意準備を進めてまいりました。然し乍ら、昨年より猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の影響は如何ともし難く、熟慮の末、現況では、とても多くの皆様をご招待し、安心してご参拝いただくことは難しいとの結論に至りました。

そのため、まことに勝手ながら祝祷法要へのご信徒皆様のご招待は取りやめとさせていただき、法要にまつわる様々な行事も延期し、法要規模を縮小して執り行うことといたしました。つきましては法要後、瀧谷山報特別号を発行し、祝祷法要の模様を仔細ご報告申し上げるとともに、ご奉讃いただいた皆様には規定により用意の記念品をお送りいたします。

楽しみにお待ちいただいた皆様にはまことに心苦しい限りでございますが、現下の情勢に鑑み致し方ないと判断いたしましたこと、何卒ご寛恕の程お願い申し上げるとともに、ご信徒皆様におかれましては、この勝縁に際しより一層のご信心を賜り、お不動様のさらなるご利益を授かっていただきますよう、伏してお願い申し上げる次第であります。

瀧谷不動尊では、下記日程で開創1200年祝祷法要を奉修いたします。

令和3年5月25日

開創1200年記念特別大護摩供

開創1200年記念事業落成式

令和3年5月28日

大般若経転読付大護摩供

開創1200年記念柴燈大護摩供

  • 祝祷法要準備のため、5月24日・5月25日は、日中のお護摩祈祷はございません。また、日中は建物内へはご入場いただけません。
  • 5月25日より5月28日までは、交通安全祈願のお勤めはございません。
  • 5月28日の柴燈大護摩供は、ご自由にお参りいただけます。
  • 法要後、瀧谷山報特別号を発行するとともに、記念事業ご奉讃の方には記念品をお送りいたします。
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